先天性の網膜症で失明したミックス犬の場合
13歳のチワックスの女の子、ポーちゃんです。
好奇心旺盛で活発だった彼女は、先天性の網膜症で失明、活動量ががくんと落ちてしまったそうです。
不安を取り除いて元気を取り戻してあげたいと2024年の2月にご注文をいただきました。
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ドッグバンパーが床暖房で変形・チワックスのポーちゃんモデルの修理
修理の話・熱変形にご注意下さい ドッグバンパーは壊れてしまったり体形や姿勢が変化しても修理や改造ができます。 この記事は今年(2024年)の2月にお作りしたチワックス(MIX犬)のポーちゃんモデル修理 ...
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今は元気に走り回っています
使って1年が過ぎ慣れてきたポーちゃんは…
今では全く見えていませんが、自分で状況したあと、元気に走り回っているそうです。
「来年もこのまま、一緒に楽しく過ごせますように」
とも飼い主さんはおっしゃっています。
元気に走り回るポーちゃんの動画
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エキテンに口コミを投稿していただきました
網膜症で治療法が無いと知ったときは絶望感に苛まれました。
すぐに、出来ることを考え、ドッグバンパーの事は、失明した犬についてのSNSで知ったので
「これだ!」
と思い、迷わず申し込みました。
夏頃、日差しを遮るひさしが欲しいと思い、帽子も使ってみましたが、
やはり顔がぶつかってしまい、安心できるバンパーに戻りました。
今は全く見えておらず始めは座り込みますが、自分で状況判断をしたあと
ぐんぐん歩き始めます!
その子の癖をみて角度の調節をしてくれるので、見ていて安心です。
目を開けたまま草むらに突っ込んで、目を怪我したら大変!
痛い思いはさせたくない!
ドッグバンパーに出会えて本当に良かったと感謝しています。
先天性の網膜症で失明したミックス犬の場合(まとめ)
病気やけがで失明してしまっても、ドッグバンパーのようなグッズを使えば
またお散歩など楽しむことができます。
先ずは使ってみませんか?
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